止まり木はいずこ?
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光ったりなにか特別なことは起きなかった仮契約を終え、早速お借りした巫女服に着替えた。
(仮契約って言っても何も起こらないのすこぐ意外すぎる、、、
ほんとに神様なのかないやこの美しさは神だわ【即・完・結☆】)
まずは人が来るところの掃除を頼まれたので、外に出る。
枯葉はまあまあ。
手水は綺麗。
参拝者は今のとこゼロ。
(、、、あんまやることねぇじゃん、、谷さん絶対綺麗好きやろ、、、まぁ掃除が好きって言ってたしな。)
、、、日差しは暖かく、微睡んでしまいそうだ。
鳥居の外をつい確認してしまうが、何もいない。
(、、、あ、スズメ、、、)
(ポケットにゃ米あるはずないよな、、、というか仮契約の結び付きさっさと強めた方がいいんじゃないか、、、?、、、てかどうやるんやろ?)
朝食を食べ終えたあと、適度な運動という名の掃除をしながらスズメを眺める。
ぼーっとしてきて、眠くなってしまうのは仕方の無いことだと誰にともなく弁解する。
眼鏡塚に来る前はいつも通り寝不足だったからな、、、昨日はなぜかぐっすりだったけど、、、
、、、ん?
少し木々の合間をのぞくと、開けた場所があるのが分かった。
真ん中に大木がある。
これは、、、寝ろということか?
ふふ、お言葉に甘えて〜♪
いくら一日すっきり眠れたとはいえ今までの積み重ねがある。
寝不足気味な頭では正常な思考など出来るはずもなく、あまり服の汚れなさそうな芝生があり、客も来ない。
、、、誘惑に負けてしまった。
すぅ、、、すぅ、、、、、。
木漏れ日がさす木の下で居眠りをする。
だが、気付いていない。
本来の責任感のある彼女であれば、命を助けて貰った相手に申し訳なく思いそんなことをするはずが無いのだ。
そう。
"今まで"の彼女であれば。
「、、、ん?
、、、ふ、、、いつから、、、?
、、、最初からだ。
、、、お休み。良い夢を、、、、、、」
『ふあっ!?今何時!?』
お天道様は天高く昇った頃、目が覚めた。
『なんか夢見がよかった気がする、、、、、、、おわぅっ!』
と、とととととなりで寝ていらっしゃるのは!
そこに、神様がいた。
『、、、、、、しゅき、、、ふつくし、、、』
ついつい漏れでる本音を抑えられなかったが、何とか小声にはできた。
(えっ?まじで美しすぎない?は?尊いわ〜~下まつげがなが〜((殴))
ちなみに今の谷さんの格好は人間時だ
しかし神主の服である。
(、、、白衣に袴で美しいコントラストが、、、というか袴汚れないか?大丈夫?雨上がりでもないし、芝生の上だけども、、、神様パワーで何とかするのかな?)
、、、あれ?、、、初めてあった時、左手に包帯なんかしてたっけ?
はっ!!もしかして久しぶりの炊事で怪我したとか!!???
そんなことを考えながらガン見していると、ふっ、と目を覚ます。
(あっ動悸がドキドキ、、、死ぬ)
ゆっくりと目を開けるその姿にまたみとれてしまっていたのだった。
(もはや私、、、惚れてね?)
今更な自分の思考に思わず苦笑する。
仮契約を終えた後言われた、結びつきに影響があるからと名前で呼び合う取り決めから名前で呼ばせていただく。
ちなみにはずか死してしまうので心の中では谷さん呼び続行だ☆
『、、、おはようございます。幸四郎さん』
「っ!、、、、、、おはよう。
、、、優子」
ほわっ!だから低音ボイスでそれはやめてくれください、、、
ああ、なんどでもかれにほれてしまいそうだ。
「おれもだよ、優子」
