マグル学の助教授になりたい!!
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「おまえさん、迷子か?いや、みたことねぇ生徒だが、、、」
その巨人はどう見ても見覚えしかなかった。
もじゃもじゃのひげにくたびれた服。
ゆうに3mは超える巨体だが、まるっこく、まるでボールのようだった。
「ハグリット、、、、」
思わず小声で口に名を出してしまう。
しかしどうやら聞こえてはいなかったようだ。
「うん?なんて言ったんだ?おまえさんの名か?
というかここへの立ち入り許可をおれは聞いてねぇぞ?」
「あの、多分私、生徒じゃありません」
「なに?それはどういうことだ?」
会話をするとわかる。聞こえてくるハグリットのしゃべる言葉と口の動きが合っていない。
「翻訳魔法、、、?」
「なんだおまえさん、そんな高度な呪文が使えたのか?それに杖も手に持っとらんが、、、もしや無言呪文が使えるのか!??」
「いいえ、私ではないはずです。」
「うーんどういうこった?」
ハグリットはすっかり悩んでしまっている。
「とにかく、おまえさんをダンブルドア校長のところへ連れていく。おとなしくついてきてくれるな?」
「はい。むしろそれは私としては願ったり叶ったりです。」
「んじゃ行くぞ。ついてこい。」
そうしてホグワーツまでの道中、お互いに自己紹介もすませた。
さらに、不自然じゃない程度にハグリットの現在の身の回りのことを聞いてみた。
いったい今はどの時系列なんだろうか、、、
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