標的8
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ツナとのんびり会話しながら歩く
「ツナ。あそこツナの家か…?」
少し汗を流しながらツナに聞く
スーツ姿の人達が沢山いる
(ディーノが来てんのか…メール送っとこう)
カチカチッと携帯をいじり、メールを送る
(後は彼奴等が転送してくれる)
怪しまれないために、そして可能性を減らすために
自分がアゲハでは無いと思わせるようにだ
「何これ~~!!!?」
おどおどしながら近付く
「あの…すいません、通っていいですか?」
「ダメだ。今は沢田家の人間しか通せないんだ…」
「うわー怠いな」
ボソッと呟き、死角を狙って高く跳躍した
窓を開け、中に入る
「遅かったな」
「リボーン。本当に勘弁してくれ…下の黒スーツに通してもらえるように言っとけよ」
「忘れてたぞ」
顔を覆い、溜息を吐く
「俺に何の用だよ」
「紹介したい奴が居たんだぞ」
「あ、この金髪くん?」
指を向けながらリボーンに聞く
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