標的7
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ツナ達がいるだろうと予想して向かった
屋上の扉を開けると皆まだ食べている
「やっほー」
スタスターと近付き
「玉子焼きもーらい」
ツナのお弁当に入っている玉子焼きを食べた
「あ、テメェまた性懲りもなく10代目に近付きやがって…」
ポケットに手を突っ込み獄寺の話を聞く
「ッ!!果てろ」
「あ、獄寺君!!流霞避けて」
目の前まで来たダイナマイト
リボーンはニヤリと笑いながら此方を見ている
ドンッと派手な音が響いた
「10代目、仕留めました」
「∑何いっちゃってんの―――!!」
「獄寺その玩具好きなんだなー」
「テメェも果たすぞ」
スタッと近くから着地の音が聞こえ、其方を一斉に向く
流霞が立っているのはフェンスの上
「あんま学校破壊しないでくれよ?恭弥が五月蝿いんだからさ」
「生きてやがったのか!!」
チッと舌打ちをする獄寺
「そう簡単に死ねないからね、俺も。リボーンもさ、俺狙うのやめろよ」
妖しく光る拳銃を見、苦笑いをする
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