標的6
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雲雀がトンファーで全て弾き返す
「ちょ、馬鹿!!」
鞭で全てをまとめ上に放つ
「ったく、危ないだろ…恭弥」
頭の上でダイナマイトが爆発した
「僕には関係ないよ」
「ったく。隼人も住宅街でやめろよな」
また舌打ちされ、乾いた笑いを零した
「やだなー…また舌打ち」
そう言いながら雲雀の元に行く
「ケーキに紅茶」
「わかってるよ」
それに頬を緩ませてしまう流霞
「あ、恭弥ストップ。あそこで群れてる不良発見」
キキィッと勢い良く止まった
雲雀は直ぐに降りて、其奴等を咬み殺す
「ただいま」
バイクに跨り運転を始める
「ケーキに紅茶は学校の時にお願いするよ。今日は用があるからまたな、恭弥」
頬に軽くキスをし、バイクから飛び降りる
スタッと綺麗に着地をして流霞は家に帰る
パソコンを開く
黒いコートを着て、面をつける
これがアゲハ-swallowtail-だ
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