標的6
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猫を降ろし、キッチンへ行く
夜ご飯を食べて、猫を寝かせた
雲雀に部屋を用意し、風呂に入る
雲雀も寝て、流霞も意識を手放した
翌日、目を覚ます
雲雀は用が出来、居なくなっていた
服を着替え、散歩をする
公園に行くと獄寺が目に入った
「あ、鳩に話しかけてる」
近付き、隣に座る
「どーも。」
「あ、テメェ」
「流霞、そう呼んでよ。隼人」
目を丸くし、此方を見てくる
「チッ」
「舌打ちかよ」
立ち上がり、居なくなってしまう獄寺
流霞は暫く其処に座って景色を眺めていた
(今、モレッティのとこか…)
暫くしてから立ち上がり、ツナの家に行く
「勝手に入るよ」
階段を上がり、皆の会話を眺める
「あ~~~やっぱりダメだ~~~!!人殺しちゃった―本当に殺しちゃった~!!!」
「ふっ」
「こんな時のためにもう一人呼んどいたぞ」
「え?」
凄まじい音がし、窓が開けられた
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