標的4
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今日は休日…
昼まで寝ていた流霞は、体を起こしラフな格好で家を出た
土手に向かって歩いて行くと、ツナとランボがいた
「ツナ、何してんの?」
「帰ろうとしてるんだけど、離してくんなくて」
「名前は?」
「ランボ」
「ランボね、俺流霞」
抱き上げて腕におさめる
「宜しくな」
ニコッと笑い、流霞はツナと一緒に歩き出した
「入って」
「お邪魔します」
中に入り、ランボを座らせた
流霞も座り、ツナの母に頭を下げた
「すみません。俺の分まで」
「良いのよー///回覧板もっていくから仲良くしてるのよ」
流霞はパスタを絡ませ口に入れた
「ランボ、食べないのか?」
リボーンの前でランボの隣に居る流霞
「ランボ、あーん」
パスタを入れて、食べるランボの頭を撫でてやる
「っしゃあ」
ナイフを投げたが、弾き返された
それを流霞はランボに刺さる前に掴んだ
「危ないな~」
僅かに切れた皮膚から血が出る
ペロッと舐め、ランボを見た
涙目になり、椅子をおりて何かをしている
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