第5刀
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手で箱を持ち戻ってきた
消毒液を取り出し、右肩を消毒し始めた
「痛い…ッ」
「うん。我慢してね」
そう言って手際良く右肩の処置をしていく雲雀
それに関心しながら見ていた
「上手だね…本当。左手の時も思ったけど・怪我したら此処に来る」
(シャマルよりか全然マシ!!)
「構わないけど怪我しないでね」
「了解」
「終わったよ」
「有難う。雲雀さんが怪我したら私が治してあげるから」
「治す?手当じゃなくて?」
その雲雀の言い方に首を傾けた
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