第4刀
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
雲雀side
聞いたのに
答えてくれなかった
僕には言えないことなの?
そんなに
こっち見ないで
無理矢理にでも
聞き出したくなるから。
それに見回りしないでって
どういうこと?
君は何かを隠してるんでしょ
何を言っても
僕は見回りするからね
例え君が何であっても
驚かないから
今日、君の姿を見に行くよ
待っていてね
藍
雲雀side END
.