第4刀
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
電話したら出てくれるかを…
(もし見つけてなかったら…後1日待ってみよう)
興味をそそられ、雲雀の髪に触れた
(うわっ・・・ふわふわ。髪質良いな)
頭を雲雀の方に置き、寄りかかるように眠りについた
意識が沈んでいくのがわかる
陽の明かりでゆっくり瞼を開けた
(朝か…雲雀さん起きたかな)
横に視ても線を送ると、まだ眠っている
立とうとしても立てる状況ではない
肩には雲雀の頭が乗っている為、立ったら雲雀は地面へ落ちる
地面とこんにちはという状態になってしまう
(もう少し待とう)
陽を見ながらそう思い、時が過ぎるのを待った
.