第3刀
夢小説設定
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必死にパソコンに打ち込んだり、紙に何かを書き込んだりしながら数時間…
外も太陽が沈むことによって、赤くなり始めた
その頃…
「んー終わった」
伸びをしながら言い、冷めてしまったコーヒーを飲み干した
「じゃ、帰る。屋上又、借りるから宜しく」
「風紀乱すの?」
「こんだけやったんだから良いじゃん、もう!!」
バシッとファイルを叩きながら言うと、
「良いよ、その代り仕事手伝いに「嫌。違うところ探しますから。結構でーす」」
「君に拒否権はないよ」
「ありますからね。これで失礼します」
扉に手をかけようとしたら、携帯が鳴った
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