第7刀
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その姿に目を見開いた
「藍!!」
「久し振り」
笑顔で雲雀を見た
それに目を見開いた
何故ならば藍が更に可愛くなったからだろう
「屋上行こう」
「ダメに決まってるでしょ」
むっとし、ダンッと地面を蹴り木に手をかけ体を回転させる
手を離し木の枝にのり、上を目指す
最後の枝を蹴り、屋上に着地した
屋上の扉に寄りかかり、瞼を閉じた
キィー
暫くすると、屋上の扉が開く
「僕の学校で勝手に寝ないでくれるかな?」
「無理だから」
「意味わからないよ?寝たら咬み殺す」
もうすでに眠りについている藍
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