第6刀
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息を吐き出し、そちらを見た
「随分大変なことになってるね」
「「「藍」」」
「久し振り。ちゃんと抵抗しなきゃ死ぬよ?」
「反撃しようとしたら藍が来たんですよ」
「そうだぴょん!」
「犬、ウルサい」
ふふっと藍は笑いをこぼした
「相変わらずだね」
「それはお互いにですよ」
「骸助けなきゃ良かった…」
「僕のこと嫌いなんですか?」
「どっかの果実がうるさいね」
「果実って僕のことですか?」
「悪い?」
「僕のどこが果実なんですか!?」
「髪(黒笑)」
真っ黒なオーラ全開
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