Act.5
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そんな紫葵に腰を抜かしたマネージャー
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「そいつの味方した愚かなテニス部の方々。リョーマと不二と手塚と大石を抜いた全員同罪だからな。騙されたとか言って逃げんなよ?そいつを信じたんだから。止めなかった奴もだ」
冷めた瞳で見下ろす
「マネージャー、お前もうこの学校とテニス関係の場所で生きていけねェーよ?転校することだな。じゃ、アデュー。謝っても許さねェから」
紫葵は消えた
そして教室では
「仕向けられた男、どうやって対応したんだ?」
「俺の胸ぐら掴んで」
「あぁ」
顔をゆっくり赤くさせ、上目づかいで見る
「はなして、ほしいな…という感じ」
「今の理性ヤベェ…」
「「「流石、紫葵!!!」」」
そして終わった
さて、これからどうなるテニス部
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