Act.4
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流石に顔を真っ赤にしたリョーマ…
それを見て教室中に叫び声が響き渡った
「ちょ、紫葵///」
頬に軽い口付けをすると、リョーマは更に赤くなり下を向いてしまった
「やっぱり可愛いなーリョーマは」
クスクスと笑いながらリョーマの頭を撫でた
クラスの人も赤くなっていく
紫葵はそれを見て、満面の笑みを見せた
男女関係なく赤くなっていることは紫葵だけ知らない…
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