Act.3
夢小説設定
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それから無事部活を終えたが、問題はここから
「で、呼び出しまでして何ですか?」
わざとらしく溜息を零す
「あんた気に入んないのよ!男のくせにちやほやされて。男は皆私のなの!!男はみーんな私のげ・ぼ・く!!わかる?あんたみたいな奴がちやほやされんのが私は嫌なの」
凄い剣幕で語るマネ
「絶対追い出してやるわっ!」
「やれるものならどーぞ☆」
そう言って立ち去ろうとしたが…
「待ちなさいよ。あんた、そのまま帰れると思わないで」
「自傷行為をして叫ぶ…だろ?どーぞ。後悔するのはお前だしね」
「や、やってほしいんなら望み通りやってあげる!!覚悟しなさいよ」
次の瞬間…
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