第12話
夢小説設定
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琥珀は遠慮がちにソファーに座った。
「琥珀…そこにあるYシャツ使え。後、カバン学校から持ってきたから」
「えっ、えぇ~!?」
「良いから着替えておけ。そのYシャツのまま家に帰したら危ないからな」
「すみません。着替えてきます///」
Yシャツを手に持ち、部屋の中に消えて行った。
その間に手際良く料理を作った。
美味しそうな匂いが部屋に広がる…
お皿に盛り付けてテーブルの上に置いた。
箸、ご飯、おかずを置き準備は出来た。
そこにタイミング良く、リビングに来た琥珀…
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