第7話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それを見た友樹は硬直してしまったようだ。
「友樹!早く来いよ。手伝ってやるから」
その後何度かチャレンジをして二階に来ることが出来た友樹…
出来た友樹は達成感溢れた顔をしていた。
「まだかよ…放送しといて、うぜー」
「そういう奴等だからさ…気、長く持たないとやっていけないんだよ」
「そっ」
暑さのあまりYシャツをパタパタとし始めた。
額から頬に汗が伝った。
「あぁーッ!おせぇ…遅すぎんだよ!」
爆発寸前の涼…
そんな時、黒いカーテンが閉まった。
.