第5話
夢小説設定
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その解答用紙の点数の欄には…
「百点…!?」
「なぁ、生徒会に入らないか?」
「何言ってるんですか?」
「首席の奴は元々生徒会に誘うつもりだった。入らないか?」
「お断りさせて頂き「生徒会に入ったら授業は免除。出ても出なくても構わない…部活も自由にやってくれて構わない。用事があれば優先して良い。只、仕事を手伝ってくれ。涼に副会長の座を用意する」」
涼の言葉を遮り喋った。
「考えておきます…って言えば良いですか?」
「あぁッ!」
「それじゃ失礼します」
生徒会室を出て、宛もなく歩いた。
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