第3話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして涼の方を見た。
「結構人気ありますよ。女遊びがすごいですけどね」
「へぇ。音楽はそんな事の為にあるんじゃない」
「久しぶりに怒ってますね…フフッ」
冷静な対応をやめない心…
「涼君なら勝てますよ。あのバンドにね(笑)」
「何でそんなことが言い切れるんだよッ」
「あのバンドでも真面目な子が一人居ますからね…女遊びをやめさせようと説得していますからね。今も…」
ガッシャーン
「また始まりましたね。また片付けが大変ですよ」
やれやれと首を振っている…
涼は楽屋の中に入っていった…
.