第3話
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ベースを磨き始めた。
「今日泊まってくか?」
「良いのか?」
「あぁ…かまわねぇーよ」
「飯は辛口のカレーな」
「何でそうなるんだよ…」
「作ってくれよ」
「はいはい。ちょっと俺に付き合え」
「はぁ?何でだよ」
「文句あっか?」
「な、ないです(ガタ震)」
「んじゃ、行くぞ」
ベースを元の位置に戻して、雷を引っ張って行った。
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