第22話
夢小説設定
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真面目な顔になる晴
この部屋の空気が張りつめた
「心愛をデビューさせてくれ。勿論、歌を聞いてからで構わない」
「直ぐにスタジオを用意するよ」
「え、良いです…!」
「俺と同じで不定期で発売する。心愛が出る番組は俺も一緒だ…楽屋もな」
頭を撫でながら、心愛を抱き締める
「俺が心愛の専属になる。マネージャーもいらない…」
「わかったよ、そう手配するね。スタジオ、行こうか」
涼は心愛の手を取り、スタジオに向かった
「曲はどうするんだい?」
「俺が弾く。」
スタジオに入ると、皆が注目する
「心愛、俺が居る。いつもみたいに歌え」
ギターを担ぎ、隣に立つ
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