第21話
夢小説設定
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secretの時とは正反対で曲から楽しさが伝わる
「…最後の一曲は俺から最愛の女に贈る曲だ。ちなみに俺はそいつと結婚する…女持ちのバンドが嫌ならそれでも構わない。でも、俺の女を傷付けたら誰であろうと許さない。」
そして、メンバーは椅子に座り涼を見守る
「心から愛してる」
そう呟き、ギターを弾き始めた
この曲は心愛が初めて家に来たときに作った曲だ
かなりの気持ちがこもっている
「愛してる…」
そう呟いて終えた曲
「俺の人生を最愛の女に捧げる。そう決めた時、俺はこの曲を作った…俺の人生はあいつで一色だ…誰にも渡さねェし、渡す気もねェ…今歌った曲名は最愛の女とかけてみた」
ふっと微笑し、マイクに触れる
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