第19話
夢小説設定
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手を合わせ、いただきますと言い心愛は食べ始めた
「おいしい…です」
「毎日、食いに来い」
「迷惑じゃないですか…」
「俺がわざわざ迷惑になることを言うと思うか?」
それに首を振った心愛
「あ、俺がいないと意味ねェから来るときは時間教えてくれ…間に合うように帰る」
「わかりました…ありがとうございます」
「おかわりならキッチンにあるからな?俺、風呂行ってくる」
立ち上がり、心愛の頭を一度撫で風呂場へ向かった
服を脱ぎ、風呂に入る
何時ものように、さっさと風呂を出た
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