第19話
夢小説設定
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affectionの前に蓮華が立っていた
「行くぞ」
涼の声に皆の足が、中へと進んでいった
「社長から、話はうかがっていると思いますが…今日からこちらでお世話になる蓮華です」
「とりあえず、演奏してみてよ」
「そうだね。一応有名らしいから、腕前拝見だね」
その言葉に、カチンときた…
「わかりました」
涼は笑顔で頬笑み、マイクの前に進んでいく
「早く、始めて」
それに、曲を演奏し始めた
「…デビューする実力じゃないな」
「親の七光りか」
そこに、涼の父親が来た
「社長!!このバンド、本当にデビューを?」
「そうだよ」
それに、は?と顔をゆがませた
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