第18話
夢小説設定
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そして楽屋から出て、帰っていこうとした
だが、既に外には沢山のファン…
「どうする、あれ」
「し、しらねェーよ!!」
慌てだすメンバー
涼はそんなのを気にしないかのように歩きだした
一気に周りに集まりだす人
人、人、人…
手の上には沢山のプレゼント
「ありがとう…今日は袋とかないから全部持てないから、明日でもいいかな?」
「こ、この袋使ってください!!」
真っ赤になった顔で一人の女の子が近付いてきた
「あ、ありがとう」
そう言って、満面の笑みを向けた涼に更に赤くなって固まった
涼はせっせとプレゼントを詰めている
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