第17話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
涼はマイクに触れる
「昔通ってた奴ならわかるかな?track-軌跡-のヴォーカルだった涼って言うんだ。わかる奴居る?」
その瞬間ライヴハウスに悲鳴が響いた
「涼ー!!」
「有難う。復活ってわけじゃないけど、ちょっと報告かな?新しくバンド組むことになった…今メンバーには内緒で来てるんだよ…またファンになって欲しいんだけど、良いかな?」
「勿論だよ」
「待ってたよ――グスッ」
「皆有難う…近々来るからな。誰でも良い。‘逢いたい’のベース弾ける奴とギターの下手弾ける奴二人来てくれ」
上がってきたのは
奏太と友樹そして雷
「お前等何で」
思わずでた本音
.