第17話
夢小説設定
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笑顔を絶やすことなく戦い続けている
仲間が減ってきていることに焦りと不安を覚え、狼狽え始めていた
「仲間が居ないと戦えないのか?弱いなァー」
クスクスと笑う涼
「素直に負けを認めて謝るか、此奴等と同様になるか」
鋭い眼光に息をのむ
「「「「すみませんでした」」」」
ニコッと笑い蹴りが飛ぶ
「不合格。仲間を捨てた時点でさよなら。じゃーな」
手を振り、倉庫を出て行きライヴハウスに向かう
心が経営しているライヴハウスへと
「心、メイクして。今から一時間やりたい」
「勿論!!」
手際良くセットをする心に微笑んだ
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