第16話
夢小説設定
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皆の顔に涼は喉の奥で笑った
「お前等楽しすぎ」
「先輩嘘だったんですか?」
「どうだろう?」
「もうからかうの止めろ」
「…嫌だ(黒笑)」
そう言った涼の顔は恐ろしかったとか
「もう一回、合わせる?今度は違う曲で」
「全員が知らなかったら無理だろ」
「そうッスよ」
「お前等は興味持った曲は必ず自分のモノにする。だから、問題無い。三人が知ってて尚且つ弾けるのにすれば良い。俺はそれにあわせる」
「「「わかった/わかりました」」」
三人は話し出した
「決まった」
その言葉とともに、楽譜を渡された
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