第16話
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
海斗は良くわかっていない
「曲作っとくから」
「お前曲作りも出来んのか?」
「まぁ、軽く…適当に自分について詩作ってきて。てことで、一曲やるか…海斗も見てけ」
周りはチューニングをしたりしているが、涼と雷は話をしている
内容は直ぐにわかることになるが
マイクをセットし、マイク越しで話し始めた
「んじゃ、行くぜ??」
「「「あぁ」」」
カンカンカン
ドラムの雷がスティックで叩き、テンポをとった
勢い良く弾き始めるベースとギター
それにゆっくり歌を加えていく
.