第16話
夢小説設定
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バンド名を決める為に浮かんだ事を次々と紙に書いていく
「あぁー駄目だ」
「何が駄目なんだ?俺の授業聞いてんのか?」
「聞いてない。出てんだから良いだろ。問題なら幾らでも答えてやる」
「そんなに答えたいか。じゃ、黒板の問題全部とけ」
「解いたら俺に突っかかるなよ…今忙しいんだからな」
黒板の問題に目を向けて数秒
「1がThe problem is that we don't have enough time.2がThe little boy was eating and speaking at the same time.3がHe is saving money in order to go to Amerika.もう良いッスか?別に全部答えても俺は良いけど?」
「…自由にしてろ」
「喧嘩売る相手間違えてんなよ」
バンド名を考え始めた
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