第14話
夢小説設定
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丁度良く、嫌悪く先生が入ってきた
「俺帰りますから」
「君まともに授業受けてないだろ?そういうの困るんだが?」
「かったるい授業なんか受けられっかよ!こっちは急いでんだ(怒)」
殺気を放ちながら傍に寄り、手に持っているプリントに目を通した
「上から31、2、82、45、382、97…満足ですか?プリント終わったんで帰りますね(笑)」
「…帰って良い」
教室から飛び出て行った
向かう先は公園…
走っているとあっと云う間に着いた
ベンチの上でかったるそうな格好なのが雷
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