第14話
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購買の扉を勢い良く開けた。
「牛乳とパンと皿下さい」
「お皿はあげられないよ」
「貸して下さい!急いでるんです」
テーブルに手をつき言った。
顔を上げた。
その顔を始めてみたので顔を真っ赤にした。
「か、貸してあげるよ」
「有難うございます(笑)」
お皿と牛乳とパンを受け取り、お金を払いまた走った。
二階の窓から飛び降りた。
見事裏庭に綺麗に着地した。
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