テニスの神
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リョーマが目を覚ましたのは、家まで10分ぐらいの距離になった時だった
「あ、起きた?」
「雪!!降ろして」
「良いよ。」
そう言ってゆっくり地面に下ろした
「あ、有難う///」
そっぽを見ながらお礼の言葉
「いえいえ」
笑ってそう返した
でも、雪の心の中では、色々な感情が渦巻いていた
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