テニスの神
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リョーマだけが気付いたことに笑みが零れたことは誰も知らない
「よく気付いたね。流石俺のリョーマなだけある」
「//な、何言ってんの」
「事実だろ。此処で宣言しとく?」
「雪、怒るよ?」
「はいはい。リョーマは可愛いね」
「そういう扱いしないでよ」
「クス…まぁ、俺試合に勝ったしな(黒笑)」
「っつ!」
「何…言って。オレはOKしてないよ」
「リョーマ(黒笑)」
その黒い笑みにリョーマは固まった
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