テニスの神
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今までにない雪の雰囲気・・・
リョーマもその雰囲気に目を丸くしながら見ている
何よりリョーマは勝敗が気になる
試合前に雪に言われた言葉のせいで
「リョーマの為に勝たないといけないからさ。ね。リョーマ」
「///」
「リョーマは可愛いな」
ニコニコという雪にな更に顔が赤くなるので、帽子を引っ張り顔を隠した
「あらら…照れてるよ。まぁ、良いや。さっさと初めて終わらそう」
そう言って結果の見えた試合が本格的に始まった
無論、十分もしないうちに雪の勝ちが決まった
「神尾君。これでもハンデあげんたんだよ?」
「どこ・・・がッ…」
「だって。ほら」
そう言ってパワーアングルを見せた
「なっ!!!!」
「一応ハンデd「雪他にもあるでしょ。腕捲って」」
「バレテタ?」
そう言って腕を捲ると、またパワーアングルがある
そんなの見せられた神尾や不動峰・青学のメンバーさえも驚きをかくせていない
見破ったのはリョーマだけだった
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