テニスの神
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そんな雪を見て、リョーマは黒く微笑んでいたとか、いなかったとか・・・
真実は闇に紛れていった
「試合の前のアドバイスだけど…」
と乾が言ったと同時にパワーアンクルを外しだした
だが、雪は外さず皆の様子を見ている
「雪は外さないのかい?」
「ピンチになったらはずしますよ…ピンチになったらですけど」
その時の顔は、悪魔のようだった
「じゃ、試合までうろついてるんで…」
「雪、何処行くの?オレと居てくれないの?」
「俺やっぱりここにいる」
そう言ってリョーマに抱きついた
リョーマは、ピースをしていた
そして、青学と不動峰との試合がはじまった
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