テニスの神
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暫くしてリョーマからゆっくり離れた
そして屈託の無い笑顔を向け、もう一度抱き締めお礼を言った
「リョーマ大好き。」
「////な、何言って・・・勘違いして意味を受け取ったらどうするの?」
「リョーマなら、俺はいいよ。リョーマのこと好きだし…まぁ、リョーマの気持ち次第だよ。取りあえず時間だから行こうか」
「あ・・・うん」
「そんなこと真剣に考えなくていいよ」
ポンポンと頭を撫でて歩き出す
隣にはリョーマ・・・
いつもと変わらない風景
その幸せは
崩れないのか
わからないが・・・
今はこの幸せを
噛みしめよう
.