テニスの神
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そんなことをしているうちに、リョーマが呼びにきた
「リョーマごめんな?どうもリョーマを悪く言われると我を忘れるみたいだ」
「別にいいけど」
(雪にそう言われても悪い気しないし・・・)
「リョーマありがとう」
そう言いながらラケットを片づけていく
「行こっか」
「うん」
そして歩いて向って行く
コートに立ち、挨拶を済ませベンチに座っている
「暇・・だいたい何で俺がでなきゃいけないんだよ」
「諦めろ」
リョーマ、桃城ペアはなんとか冷や冷やしたものの勝つことができた
黄金ペアの二人はアッという間に勝った
「俺でなくていいじゃん。全勝なんだから」
「ふざけたこと言ってないで、行ってこい」
「五分で終わらせる」
そう言ってラケットを持ってコートに入っていく
その瞳は全く楽しそうではない
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