テニスの神
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それを提出してから、軽く手塚部長を睨んだ
「雪、何怒ってるの?」
「俺、試合したくて来たわけじゃないんだけど?」
「出てよ?」
「出るよ。リョーマが応援してくれるみたいだからな」
「勝たなかったら本気の試合をやってもらうからな」
「構わないよ」
そう言った雪の顔は自信満々の顔だった
そしてクスッと笑いを零し、歩いていると・・
「なんだ!?あのチビ。どうみても1年じゃねぇか!?」
「余裕だね青学は・・・」
プチ・・
「今リョーマのこと悪くいった奴どこのどいつだ?」
もの凄い剣幕でドスの効いた声でいう雪に口を閉ざした
「紺野、やめろ」
「今の俺の話しかけるんだ。君凄いね」
妖しい笑みを向けながら言い放つ
「リョーマを悪くいう奴は俺が排除する」
ギラギラと光る瞳に手塚を映しながら言った
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