テニスの神
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そして、雪が勝利を収めた
シャワーを浴び、真新しい制服に身を包んだ
「リョーマ!学校行かないと遅れるよ?早く支度しないと間に合わないよ」
「雪が自転車こいでくれる」
「・・・分かったよ」
はぁ・・と溜息をつきリョーマを待った。
「おはようございます」
「雪君カッコいい!!///」
「有難うございます。これから沢山迷惑掛けることがあると思いますが、宜しくお願いします」
「そんなにかたっくるしくしないで。ここはもうあなたのもう一つの家なんだから」
「あ、有難うございます//」
顔が赤くなったのを頭を下げて見えないようにした。
「雪、行こう!!!」
リョーマの傍に行き頭を下げ、急いで家を出た
自転車を勢い良く出発させた
向かうのは青春学園
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