第7夜
夢小説設定
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「冬獅朗…あれは百点満点だよ!」
「俺は?」
「三位かな」
「…じじぃが待ってる行こうさ」
「う、うん…?」
ブックマンの居る方向に歩いて行った。
「すいません…お待たせして…今日から当分共に行動することになりました。」
「うむ…では行くぞ」
「はい」
ブックマンを先頭に歩き出した。
「ブックマン危ない!」
ドン
血の弾丸が当たらない所にブックマンを連れ跳躍した。
「散れ 千本桜」
目の前に居たアクマを破壊し終わり、剣を消した。
「大丈夫でしたか?」
「うむ…助かった。咲嬢」
「年上の方ですし普通に呼んで下さい」
「助かった…咲」
「いえ。礼には及びません。さて、まだ雑魚が居るようです。降れ 時雨」
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