第4夜
夢小説設定
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驚きを隠せない2人…
「で、言霊を応用すると傷も治せるわけですよ。分かってくれましたか、お二方」
「あぁ…」
「冬獅郎…軽く手合わせしないか?」
「は?」
「乱菊さん…案内して」
「えぇ、いいわよ」
そのまま、移動した。
「冬獅郎…刀抜いて…少し本気で掛かってこい」
「霜天に坐せ 氷輪丸」
「じゃ、ちょっと面白い事してあげるよ 霜天に坐せ 氷輪丸」
「何で…俺の…」
「これは内緒な!で、俺の斬魄刀は…降れ 時雨」
朔の刀は全て薄い水色でできている斬魄刀…
「凄い綺麗…」
「有難う…(笑)冬獅郎?固まってる…」
呆然としている冬獅郎…だったが直ぐに正気に戻った。
「あ、正気に戻っちゃった…可愛かったのに…」
「男に可愛いって言うな。」
「だって可愛いんだもん」
そう言い、頬を膨らました。
((可愛い///))
「てか、冬獅郎さっき汗かいてたよな…」
「…あぁ…」
「こんな所に居たらだめだよ。風邪引いちゃう…あー俺のせいだ…熱出したら責任持って看病します!」
「凄い燃えてるわ…」
「取りあえず、シャワー浴びてきて!」
「あ、あぁ…」
咲の勢いに押されている冬獅郎…
「体は冷やしちゃダメなんだから」
「はいっ!」
瞬歩で自室に移動した冬獅郎だった。
主人公は最強だった…
「面倒見が良いのね」
「有難う!冬獅郎の部屋に案内して欲しいんだけど?乱菊さんお願いできる?」
「良いわよ。」
その後乱菊に案内してもらい、部屋の前で待った。
乱菊さんは、仕事があるので帰ってしまった。
(まだかな…)
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