第20夜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして一歩を踏み出した
その瞬間アレンにロードが抱き付きキスをした
「あらららー」
「最悪です…咲口直しさせて下s「何言ってるんさー!そんなの駄目さー!!!」」
「ハハッ、ごめんなー?もう好きな奴居るから」
それにアレンもラビも音を立てて固まった
「さてと、そろそろ本題にうつろうか…ノアの皆さん」
瞳は一瞬で冷め、表情は怖いくらいに笑顔だ
外側から見たら綺麗で可愛い笑顔だ
だが、近くから見たらとても黒くその場が凍るようなそんな笑顔なのだ
本人は自覚があるのか、それとも無自覚なのか
それは咲しか知らない
.