第三弾
夢小説設定
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髪を掻き揚げ、瞼を開けた。
力を抑え、自然破壊をしないようにした。
銃を連射し、次々と葉を粉々にした。
日に日に悪魔と吸血鬼の血を発動の時間を長くしていった。
どれだけ成長したかは、分からない
実戦で気付くだろう
1日一回は雲雀からメールが来る
それに返事をしなければ次の日大変なことになるのを知っているから必ず返信をするのだけれど…
(今日も来たよ)
仕事をしながら修行を重ねていく
学校には全くと言って良いほど通っていない
テストは受け、必ず満点を採り良い成績をおさめている
その為先生達は全く何も言えない
しかも、雲雀と仲良くしているので学校内では風紀副委員長と呼ばれている
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