第二弾
夢小説設定
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雲雀はその表情に驚愕した
「何時か本当に心を許した時全てを話せるのかもな…(笑)」
「例え今の優が優じゃなくても、僕は傍に居て支えるよ」
「有難…う」
瞳は潤んでいく…
瞼にキスを落とし抱き締めた。
「大丈夫だよ…」
「ん…ん…」
頭を縦に振り涙を流した
「俺ってこんなに涙もろかったっけ?こんなに意思弱かったか?」
「可愛いよ。クスッ」
「///つっ~!」
顔が真っ赤になったので手で覆った。
「クスッ…優」
甘い声で囁かれた優は顔を真っ赤にした。
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