第二弾
夢小説設定
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真剣で殺気が籠もった瞳
「目撃情報があったんだ」
「本当か?何処でだ」
「日本でだ…」
「そうか…(妖笑)」
「詳しいことはそれに書いてある」
「サンキュー…で、報酬はいくら欲しい?」
「君の唇「殺すぜ?」…頬にキ「却下」5000万だ」
「わかった」
小切手を手渡した。
「悪いな…いつも。じゃ、またな」
封筒をカバンにしまい、席を立った。
その手を掴み、引き寄せて抱き締めた。
「俺は何時でも力になる…優をそんな瞳にした奴が憎い」
「離せ…俺は元々こんな瞳だ!奴は殺す…俺の大切な人を殺めたのだから」
キッと外を睨んだ。
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