第二弾
夢小説設定
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雲雀はその顔に嬉しさを感じた。
「構わないよ…何時でもおいで。優なら歓迎するよ」
「…有難う。自分で制御頑張るからな」
医師の前に雲雀と行き、腕を肩から外した。
「ちょっとストップな」
その場を立ち去り、部屋に行き仕事で使うカバンを持った。
サングラスを掛け、帽子を被った。
雲雀のところに戻った。
「わりぃー…下までは一緒に行くから」
皆を先に出し、鍵を閉めた。
携帯を取り出して電話を掛けた。
「もしもし」
『どうした?』
「今から、何時もの喫茶店で会えるか?」
『わかった。直ぐに行く』
「いつも、わりぃーな。」
電話を切り、ポケットに閉まった。
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