第二弾
夢小説設定
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それに従うというより、食欲の方が勝り食べ続けている。
「最後の一口」
ご飯を食べている雲雀
「完食~!!」
「この借り…いつか返すからね(怒)」
「はいはい(笑)ムキになっても可愛いだけだぜ?」
皿を持ち、立ち上がった。
洗い物は明日に回し、雲雀の横に座った。
「寝ろ…じゃないと寝れねェー」
「優も寝ないとダメだよ」
「良いから寝ろ」
立ち上がり窓に触れた。
窓越しに見える綺麗な夜景…
「今日も頑張ってるよ…見ててね
この謎が秘められた言葉とは…
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