第二弾
夢小説設定
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瞼を開けると外は赤く染まっていた。
「んーファー」
「おはよう、嫌こんばんはだね」
「あれ?あぁ、そっか」
「勝手に解決しないでくれる?」
「夜ご飯作る?何かとる?」
「話反らさないでね」
「恭弥深入りはダメだぜ?あ、服着替えないとな!丁度デカい服あるんだよ…あの、離してくれませんか?」
まだ体を抱き締めているのでベッドから出られない
「嫌だよ(黒笑)」
「恭弥―離さないと応接室行かないからな」
雲雀の顔は歪み、腕を離した。
その間にベッドから出て雲雀の髪を触った。
「嘘だよ。服とってくるから待ってろ」
そそくさとクローゼットから服を出した。
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